毛呂山町議会 2022-09-07 09月07日-05号
河道の流下能力不足の解消、河川の溢水対策ですよね。河道幅の拡幅工事や河道の掘削やしゅんせつ工事、こういった応急的な対策を県に要望し、治水能力向上を図っていただきたいと思います。この件についてご見解をお伺いいたします。 ○下田泰章副議長 山口まちづくり整備課長。 〔山口貴尚まちづくり整備課長登壇〕 ◎山口貴尚まちづくり整備課長 再質問にお答えいたします。
河道の流下能力不足の解消、河川の溢水対策ですよね。河道幅の拡幅工事や河道の掘削やしゅんせつ工事、こういった応急的な対策を県に要望し、治水能力向上を図っていただきたいと思います。この件についてご見解をお伺いいたします。 ○下田泰章副議長 山口まちづくり整備課長。 〔山口貴尚まちづくり整備課長登壇〕 ◎山口貴尚まちづくり整備課長 再質問にお答えいたします。
さらに、江川流域都市下水路からの溢水対策として、護岸に沿ってL形擁壁を連続的に設置し、かさ上げを実施いたしましたので、浸水被害軽減が図られるものと考えております。 ほかにも樋門閉鎖時に点灯するパトライトを樋門付近に設置したことにより、外部から判断が不明であった樋門閉鎖状況が明確に分かるように改善されております。
水害対策、豪雨による東川の溢水対策について質問します。ここからスピードアップしますので、御協力を何とぞお願いいたします。 災害は忘れた頃にやってくると言われておりますので、災害が起きないように、忘れずに6月定例会で質問させていただいております。 さて、東川の溢水は、埼玉県が管理している東川地下河川の除塵機が動かなくなってしまったことが大きな原因でした。
一方、今回の補正予算には、新型コロナウイルス感染症対策の費用や災害時要援護者の避難場所にエアベッド等を配備する費用、備蓄倉庫の整備費用など、市民の安心・安全につながる予算が計上されているため、本案に賛成との意見や、新型コロナウイルス感染症対策の予算のほか、ごみ処理を安定的に行うための修繕や、防災対策にもなる生活道路等の溢水対策などの予算が措置されているため、本案に賛成との意見がありました。
今年度、北本県土整備事務所により、元荒川の溢水対策として堤防のかさ上げ工事が実施されましたが、本市においても鴻巣地内の箕田赤見台雨水ポンプ場から元荒川までの都市下水路の天端部分のかさ上げ工事を行いました。工事は1月29日金曜日に完成し、元荒川の増水時における機能強化を図ることができました。 西部第3排水区雨水管渠築造工事(R2)。
併せて、中川、青毛堀川などが溢水する内水氾濫による浸水被害を解消、軽減するため、国営かんがい排水事業などを促進するとともに、排水路、排水機場などの適正な維持管理による溢水対策を進めてまいります。
なお、今年度埼玉県北本県土整備事務所では、令和元年東日本台風の被害状況から、安養寺堰下流から常光地内の四郎兵衛橋の間において元荒川のしゅんせつ工事と堤防のかさ上げ工事を実施しており、また本市におきましても市ノ縄地内の箕田赤見台雨水ポンプ場から元荒川までの間で元荒川堤防のかさ上げ工事に合わせた水路のかさ上げ工事を実施し、元荒川の溢水対策を実施しているところでございます。
また、溢水対策についても引き続き進めていただきたいと要望いたします。 河川は、国、県、市と管理の所在が分かれておりますが、市民にとっては市内を流れる川に何かあれば市や市議会議員に相談するのは当然であり、安心して暮らしたいという思いで生活しています。市民の命と財産を守るために、いち早く情報を伝え、日頃何を準備しておく必要があるのかを周知していただきたいと思います。
また、溢水対策整備事業につきましては、道路冠水等の被害の解消を図るため、集中豪雨等による溢水や浸水に備えた工事等に要する経費を措置するものでございます。
歳出第8款土木費では、溢水対策整備事業に関し、堰の改修の内容と効果はとの質疑に対し、堰板の改修と堰の開閉を電動化するものであり、豪雨時における対応が迅速になるとの答弁がありました。 歳出10款教育費では、スポーツ施設管理運営事業に関し、騎西総合体育館における雨水再利用給水ポンプの工事内容はとの質疑に対し、老朽化による給水ポンプユニットを交換するものであるとの答弁がありました。
庁内全体としての溢水対策、集中豪雨、ゲリラ豪雨の対策についての取組を伺う。 答弁。骨格となる新座市雨水管理総合計画を今策定中ですが、降雨強度に関係する貯留浸透の部分に力を入れて実施しているところです。溢水対策事業では、防水板の設置、浸水地区に該当するところについては、集水ますを改良してすぐに浸透できるようにしたものを西堀、菅沢、野寺で実施しているということです。
策定業務におきましては、江川流域都市下水路からの溢水対策として、新たに調整池及び排水ポンプ場を設置することも視野に検討しております。今後は、調整池及び排水ポンプ場の規模や具体的な候補地などにつきましても、両市及び国や県と協議しながら、整備に向けた準備を行う予定となっておりますので、情報発信につきましても引き続き関係機関と調整を取りながら対応してまいりたいと考えております。
(3)、荒川の溢水対策について、①、昨年の台風での荒川の溢水箇所についてお伺いいたします。 ②、溢水箇所の止水対策についてお伺いいたします。 ③、荒川の水位情報についてお伺いいたします。 続きまして、大きな3でございます。埼玉県央広域消防本部桶川西分署についてでございます。令和2年2月、埼玉県央広域事務組合議会定例会において一般質問の中で、設置場所についての質問がされました。
◎上下水道部長(島崎昭生) 市で対応してきた溢水箇所数ということでございますが、現在新座市の公共下水道、雨水の整備につきましては、新座市公共下水道雨水整備10か年計画に基づきまして整備を進めてきたわけでありますけれども、平成30年度にこれ見直しをいたしまして、新たに近年のゲリラ豪雨等に対応するため、市内で新たに12か所の溢水対策箇所ということで位置づけをいたしまして、積極的に整備を進めてまいりました
何より、全部の区域に当たるわけではありませんけれども、いつも同じ地域の人たちが被害を受けているという、そういう傾向が非常にあるので、これは大事なことだというふうに思っていますけれども、その雨水対策で溢水対策事業を下水道課がやったり、道路課が集水ますだとか、いろんな改善をしたり、それから全体としての、庁舎を挙げての部課を越えた段階でのいろんなことが必要だというふうに言ってきた。
またあと、先ほど今後はどうかというようなお話もあったと思うのですけれども、確かに大変芝生のほうは子供たちにも喜ばれてはおるのですけれども、またヒートアイランドでもすごく効果があることは認識しておりますけれども、昨今では溢水対策とかでグラウンドに一時貯留したらどうだとか、そういう話も出ておりまして、この先に進めるかというのはまだちょっと未定という形になっております。
◆大島政教 委員 233ページの雨水対策事業費で15-17溢水対策工事費が三ツ木地内と書いてありましたけれども、これは、場所はどこですか。 ◎道路雨水課長 15-17の溢水対策工事費の箇所につきましては、台風19号で道路冠水した箇所なんですけれども、狭山台の教育センターの付近で、ちょうど狭山台と堀兼の境のところを、冠水被害がございましたので対策工事をしたところでございます。以上です。
新しくなったメンバーと前年度からいるメンバーと、私も一時期厚生常任委員会にいましたけれども、また建設常任委員会に舞い戻ってきたのですけれども、厚生常任委員会の時代のもっと前の建設常任委員会のときから、ここ数年間建設常任委員会が非常に大きな議論をしているのは、溢水対策、この問題をどう解決するかということで、前回のメンバーの視察は、これも初めてでしたけれども、2か所とも同じ溢水対策の問題で関西に視察に行
元荒川の溢水対策として、北本県土整備事務所による堤防のかさ上げ工事に併せ、箕田赤見台雨水ポンプ場から元荒川までの都市下水路の天端部分のかさ上げ工事を実施しています。8月末現在の進捗率は約10%となっています。 教育部教育総務課、笠原小学校における適正規模及び適正配置に関する取組。
また、市街地排水路維持管理事業及び溢水対策整備事業につきましては、道路冠水等の被害の解消を図るため、集中豪雨等による溢水や浸水に備えた工事等に要する経費を措置するものでございます。 次に、教育費のうち、スポーツ施設管理運営事業につきましては、騎西総合体育館のトイレの洗浄水等で使用している雨水再利用ポンプについて、老朽化が確認されたため、交換工事に係る経費を措置するものでございます。